黄色は明るさ楽しさの象徴です

黄色は光の色です。明るい太陽の輝きがイメージされ、心を弾ませ楽しい気分にさせてくれます。人と人とのコミュニケーションを活発にする色でもあり、知性を刺激して脳の活動や人の行動を活発にする働きも持っています。人の注意を引きやすいことから、ワーニングの色としても使われています。

集中力を発揮させ記憶力をアップさせる色です

イエローは聴覚と密接な関わり合いがあるといわれています。「黄色い声援」という表現がある通り、キャーキャーと明るい声のイメージは黄色に通ずるものです。人がイエローからイメージするものは、イチョウ、カナリア、とうもろこし、パイナップル、バナナ、ひまわり、ひよこ、金、光、月、菜の花、星、太陽、たまごなどなどがあるでしょう。一般的には明るくフレンドリーなイメージの象徴です。

集中力を発揮させ判断力を高める働きがあるとされます。また、記憶力をアップさせ、注意喚起にも役立ちます。交通信号機の「黄信号」や工事現場などの看板が黄色であるのは、目立つことと注意喚起力があることから使われているのでしょう。人の心を明るくさせる効果もあります。

遠くからもはっきりと見える色で、暗い場所でも目立つ色

黄色はもっとも目立つ色と言えるでしょう。赤も目立ちますが、暗い場所に入ると途端に見えなくなったりもします。暗い場所でも明るい場所でも認識しやすいのは黄色です。特に黒と組み合わせた時には、黄色の特徴が強く発揮され、工事現場の柵などには、黄と黒の縞模様が描かれているケースが多いのはそのためです。サッカーでも「イエローカード」は強く注意をうながすためのものです。

この色が好きな人には、新しもの好きや冒険好きな人が多いのが特徴です。新しいことにチャレンジしたいときやステップアップしたいときには、黄色が気になるということが多くなります。この色を見ると、明るい色の効果で心身ともに軽くなり、笑顔が多くなります。何か新しいことにチャレンジしなければならない時などには、意識して活用すると良いでしょう。イエローの服を着ていると、人から話しかけられやすくなります。コミュニケーションの輪を広げたいときには、身につけると良いでしょう。服の中にワンポイントだけでも加えると明るい雰囲気を演出することができます。

ただし、使いすぎるとどぎつくなります。全身黄色で身を固めた人は周囲から疎ましく感じられたりすることがあります。神経が敏感になっているときにもイエローに過敏になりやすいため、イライラを抱えている人の感情を逆なですることもあります。ストレスをためた上司に仕えるときには、なるべく使わないようにした方がよいかも知れません。

黄色は明るさや楽しさを象徴するカラーです。人の心を華やがせたり、前向きにさせたりする効果があります。また脳の活動が活発になり、集中力が発揮されますので、勉強をするときに活用するとはかどります。アクがなく、庶民的な印象にもつながります。

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