会話で使える色のマメ知識

色の感じ方や楽しみ方は、千差万別。地域によって、好まれる色が違うようですし、新しい色の楽しみ方も作り出されているそうです。

地域で違う色の認識

色は光の見え方だといわれています。つまり、気象条件や光の当たる角度などによって、同じものが違った色で見えるのではないでしょうか。太陽光がまっすぐな角度で当たる赤道付近では、赤色がとても鮮やかに見えるのだそうです。反対に、北極や南極付近では、太陽光は拡散して届くので、青色や紫色が美しく見えるのだとか。

日本の地形は、縦に長いので北海道と沖縄でも違いがあるそうです。確かに、北海道で有名なラベンダーの花は、紫系の上品な色合いが人々の目を楽しませてくれます。沖縄では、真っ赤なハイビスカスや、鮮やかな色合いのブーゲンビリアの花が印象的ですね。

そのため、その地域に住む人が好む色合いにも、変化があるようです。環境による影響も大きいようで、海がある地域では比較的青色を好み、寒い気候の地域は、無彩色系が好まれ、暖かい気候の南の地域や、人の多い大都市などでは、暖色系を好む人が多いのだそうです。

誕生色という新しい占いが登場

一時期話題になった「誕生石」の本。従来の生まれ月による12種類の宝石の分類が細分化してできたもので、365日に対応した天然石をお守りとして持つ人が増えたのだそうです。かなりマニアックな石もあるので、宝石に興味がなくても自分の石は何なのか調べたことがある人もいるのではないでしょうか。

ここへきて、さらなる占いが登場しました。「誕生色占い」というものが存在するそうです。占星術とパントンによる色彩論を融合させてつくられた、新しい概念の占いなのだとか。これによると、1年の365日すべてに対して固有の色を振り分けて、生まれた日ごとに、人の性格や特徴を表しているのだそうです。書籍も出版されていますし、インターネットで検索することも可能なようです。

自分をさらに深く理解するための一つの手段として、よりよい対人関係のために活用してみてはいかがでしょうか。自分のシンボルカラーとして、さりげなく小物に取り入れて楽しむのもいいですね。

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