赤色は気力と生命力の象徴です

人が「赤」から連想するものといえば何があるでしょうか? 炎や太陽、血液、イチゴ、トマト、ポスト、ランドセル、口紅、金魚、消防車、赤ちゃん、日の丸、リンゴ、ガーベラ、スポーツカー、だるま、などなどでしょうか。赤には強いイメージがあります。さまざまな色の中でももっとも目立ち、視覚と関係の深い色です。注目を集められる色とも言えるでしょう。気分を高揚させる働きがあり、スポーツなどでも闘争心を駆り立ててくれます。

赤は気力、生命力の象徴。スーパーマンのマントも赤色です

人は赤い色を見ると神経が活発に刺激され、血圧や体温が上がるといわれています。人の生理作用に強く働き掛ける力のある色で、気力や生命力に直結しています。感情を呼び覚ます効果もあり、気分が落ち込んでいるときや、無気力になっているときなどには、この色を見ることで、明るくポジティブな気持ちへと変えられる効果があるとされます。

赤を好む人は、エネルギッシュで好奇心旺盛、積極的、攻撃的な人が多く、浪費癖のある場合もあります。財布の色を赤にすると支出が増えるという調査結果もあるそうです。赤をこのんで使ったり着たりする人は、「自分をアピールしたい」という気持ちが強い傾向にあります。一般にいわれるように、目立ちたがりは赤が好きだと言えるでしょう。政治家は選挙の最中に赤いネクタイをするケースが多いです。特にアメリカの大統領選挙では紺のスーツに白いワイシャツ、赤いネクタイというのが定番です。理知的イメージと強さと自信とをあらわすためです。

アメリカの国旗の色と同じであることから、国をイメージさせるという意味もあります。スーパーマンもブルーのタイツに赤色のマントをはおっています。国の象徴であり、強さも表しています。

女性はセックスアピールを強めるために赤を利用します

勇気や行動力、情熱を象徴する色でもありますので、女性が男性とセックスをしたいと考えているときには、赤い口紅をつけたり、小物をもったりするものです。男性は、恋人が赤い色のものを身につけているときには、ホテルに誘ってみると良いでしょう。ただ、男性の中には女性のそうした積極性を好まない人もいます。赤い下着は、一般的には性欲をそそるとされていますが、人によっては、逆に萎えてしまうケースもあるようです。

ED気味の人はコンプレックスを抱えているために、女性から積極的な性的アプローチをうけると、余計に勃起しにくくなることがあります。緊張が高まってしまうからでしょう。そういう人は、バイアグラを飲めば自信を回復することができます。専門クリニックを受診すれば、簡単な問診だけで処方してもらえますので、訪ねてみると良いでしょう。たった一錠の薬を飲むだけで、自信がよみがえり人生が大きく変わります。

赤は情熱的な色です。相手を刺激し、自らも興奮させてくれますが、憎しみや怒り、恨みの象徴ともなります。対面する相手の感情を攻撃的にする嫌いもありますので、慎重に使う必要もあります。

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