色で選ぶパワーストーン(藍・紫編)

精神性に大きく作用する寒色系の色は、人に落ち着いた印象を与えます。「理性」「知性」「潔癖」を象徴する藍色と「高貴」「直感」「官能」を象徴する紫色のパワーストーンを身に着けることで、自分の意識をより高めていくことができるでしょう。

藍色のパワーストーン

日本人は、他国の人よりも藍色を好む傾向が高いといわれています。藍色のもつ色彩心理の「勤勉で律儀」のイメージが国民性と重なるのかもしれません。また、四方を海に囲まれた環境と、古くから行われてきた藍染めも要因の一つなのではないでしょうか。

集中して作業効率を上げたい時に、藍色は時間を短く感じさせてくれる作用があります。細かな作業にも的確に対応できるでしょう。大勢の前で自分の意見を発表するときや、面接などの重要な局面では、緊張してドキドキしてしまうこともあります。そんなときには、深みのあるブルーのパワーストーンを身に着けてみましょう。視界に入りやすい手元がおすすめです。興奮を穏やかに鎮め、冷静になることができます。

藍色は体感温度を下げてくれる効果もあります。省エネの時代ですから、暑がりの人は積極的に藍色を身に着けるのも、良い方法かもしれません。「エコ活動」を高らかに主張してみてはいかがでしょうか。

<アイオライト、カイヤナイト、サファイヤ、タンザナイト、ラピスラズリなど>

紫色のパワーストーン

古代から高貴な身分をあらわす色だった紫。染料となる材料が貴重だったため、限られた身分の人しか身に着けられなかったのだそうです。そのため、現代でも高級感を出したい商品に用いられています。

紫は、赤(活動)と青(鎮静)という、正反対の性質の色が混じってできた色のため、肉体を安定させながら意識を集中させる効果があるのだそうです。つまり、安らぎと刺激という両局面を表すため、性的な興奮を促す作用もあるのだとか。パートナーと官能的な時間を過ごしたい時に身に着けると良いでしょう。

また、宗教や、瞑想に使われるのは、高い精神性を表すためだといわれています。世界三大ヒーリングストーンといわれているスギライトとチャロアイトが紫色なのは、こういった理由からなのでしょう。インスピレーションを刺激してくれることから、芸術活動を行う人たちに支持される色でもあります。

<アメジスト、ラベンダーアメジスト、スギライト、チャロアイト、レピドライト>

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