青は冷静で論理的なことの象徴です

青色が好きという人は、冷静で論理的な人が多いです。物事を落ち着いて考えたいときなどには、青いものをみつめると良いといわれています。統計的には日本人が二番目に好む色で、まさに堅実で礼儀正しい国民ならでは、なのでしょう。ちなみに、一番好まれる色は「白」です。

会社の重役には青色が好きな人が多い!?

青は冷静さの象徴です。常に理知的にものを考え、落ち着いて論理的に判断しようと心がける人には、この色を好む人が多いと言えます。大企業の役員などにもっとも好かれる色で、よく働き組織に忠誠心を持っている組織人にぴったりの色と言えるでしょう。大きな組織の中で出世を目指すのなら、青い色を身につけるようにすると良いです。青色を好きな人は勤勉なタイプが多く、物静かで穏やかな性格だといわれます。自分の内面をしっかりとらえて成長に役立てる姿勢もありますので、周囲からも信頼される人が多いです。

青一色の部屋に人を入れると、5分で皮膚の表面温度が2度下がり、脈拍も低下するという実験結果もあります。気持ちが落ち着き精神が集中してリラックスできるとされています。働き過ぎのサラリーマンや、落ち着きのない子どもなどは、この色の服を身につけたり、青い道具を使ったりすることで、精神のバランスを回復できる可能性があります。飲みすぎや食べ過ぎ傾向のある人も、この色によって自制ができるようになるとも言われています。

ストレス過多の状態で、毎晩飲み歩いたりしている人は、気持ちを整理するために意識して青を見るようにすると良いでしょう。金づかいの荒い人も、青色の財布を持てば、金銭管理がしやすくなります。買い物する時に冷静な判断ができ、衝動買いをしなくなるといわれています。

さりげなく爽やかなイメージの色

空や海を連想させることもあり、男性的なイメージとつながりやすい色です。トイレの表示などでは、男性用は青、女性用は赤が多いことにもつながっています。小さい子供の場合、男児は青系、女児は赤系の色が好まれてもいます。青には若々しくはつらつとしたイメージもあり、フレッシュさを演出する時には青いシャツを着るなどすると良いでしょう。誠実で理知的な印象とつながりますので、会社の面接時には青い色を身につけるのが効果的とされています。

また、興奮したり怒ったりしているときには、意識を鎮静化させるために青いものを見ると良いとされ、なかなか寝付けない時などには、青いパジャマを着たり寝具を使ったりすると良いとも言われています。

ただ、興奮したいときにはむしろ邪魔な色とも言えます。「今晩はベッドで盛り上がるぞ」というときには、青いものを身につけていると、相手の性的興奮が冷めてしまい、楽しいセックスができなくなることもあり得ます。

青は沈着冷静で論理的な色。気分を落ち着かせたり、相手に理知的なイメージを与えたりすることのできるカラーです。上手に活用すれば、周囲からの信頼も得られ、出世できるカラーとも言えるでしょう。

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