夫婦のための寝室革命

ただ眠るだけだった寝室を、夫婦二人のためのコミュニケーションルームにしませんか?円満な関係は寝室が作り出してくれるといっても過言ではありません。

ただ寝るだけではもったいない。思い切って、今までリビングでしてきた会話を、寝室でしてみませんか?寝るだけのベッドではなく、様々なコミュニケーションをとる場所になってもいいのではないでしょうか。一日の身体の疲れを癒してくれ、また夫婦の親密な関係を作り出してくれる場所なのですから、一番条件の良い部屋を寝室にしてみてはいかが?お互いが仕事と家庭で忙しくなり、いつでも「お父さん・お母さん」や「パパ・ママ」と呼び合うのではなく、一人の男と女としての自分に戻れる唯一の場所になったなら、寝室が最高のヒーリングルームに変わることでしょう。夫婦がベッドでイチャイチャできる環境は、ラブ度アップの必須条件でしょう。

快適な寝室は、色使いがポイント

寝室を心も体も解放できる空間にするには、くつろげることが第一条件です。効果的に変えるにはカーテンや寝具のカバーの色を工夫することです。まずは、自分が好きな色、見ていて気持ちがいい色を選びましょう。おすすめなのは、目に優しいアイボリーやグリーンなどです。グリーンが足りないときは、観葉植物を置いても良いでしょう。植物は部屋の空気を浄化してくれますので、一石二鳥の効果があります。

ゆったり過ごせる空間の中での会話のほうが、逆にムードが高まることもあります。外国の映画などでよく目にすることがあると思いますが、ベッドにグラスを持ち込み、二人で仲良くワインを飲んでみたり、休日の朝にはベッドでコーヒーを飲んでゆったりとした時間を過ごすシーンなどは、円満な夫婦関係の証拠でもあります。

寝室の挿し色として使うと効果的なのが赤です。特に和風の部屋の場合は、布団カバーに少し赤を入れることで、ぐっとセクシー度がアップします。また、思い切って妻に長襦袢のような和風の夜着を着てもらうのも、性的興奮が高まりますから、バイアグラなどED治療薬の効果もより発揮できることでしょう。ローションやローターなどの小物を使って楽しむ場合も、赤やピンク色を取り入れると良いでしょう。

間接照明をもっと効果的に

色は光。家の中での光といえば、照明器具でしょう。照明を使ったムード作りには、灯りが照らす場所を工夫することも大切です。日本は欧米諸国に比べて、間接照明の使い方が下手だそうです。部屋全体の照らすための「全体照明」と、必要な場所だけを照らす「局所照明」を上手に組み合わせることで、非日常的な空間を演出することができます。

具体的にいうと、灯りは天井ではなく、壁、ソファの脇のスタンドランプ、ベッドの下部など、ポイントごとに配置します。部屋の中で、明るい部分と暗い部分を作ることで、雰囲気のある空間を演出できるのです。

日本の家屋の場合、基本的に天井に照明がついている場合が多いので、それにプラスして間接照明を置くと良いでしょう。例えば、フロアスタンドを一つ置くだけでも、いままでの部屋の雰囲気を変えることができます。配置する高さは、低めにすることがポイントです。これは生物の生活リズムに合わせた方法で、日没時の太陽の高さを再現しています。低い位置にすることで、誰でもしっとりとした気分にしてくれるでしょう。部分的に照らしてくれるスポット照明もおすすめです。

ほんのり暗い照明の中で、妻の身体が浮かび上がったとき、夫は何とも言えないエロスに誘発されることでしょう。

このように、寝室は眠たるだけでなく、一人の人としての自分を取り戻し、安らげる大切な場所にすることができます。夫婦がお互いの心と身体のコミュニケーションを交わすための重要な場所と考えれば、寝室の在り方を見直すことは、ライフスタイルまでも変えていける方法になりますね。

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