似合う色とは何か?

いつも着ている服の色を変えるだけで、あなたの印象をガラッと変えることができるんです。自分に似合う色を味方につけましょう。

自分の好きな色が、似合う色とは限らないようです。自分に似合わない色を選んでしまうと、顔色が悪く見えてしまったり、センスが悪い人に見えてしまったりします。似合う色であれば、顔色もよく映え、おしゃれな人に見せることができます。まずは自分に似合う色である「パーソナルカラー」を知ることが大事ですね。

好きな色と似合う色の違い

色を選ぶ時、私たちは無意識に「好きな色」を選んでいることが多いでしょう。それは、自分の「心」が求めている色なので、内面を重視したものだそうです。思い返してみてください。私たちが成長してきた過程で、好む色は変化してきませんでしたか?幼児期の自我が出てくる頃、まずはじめの色の好みが決まります。そして、生活環境や心理状態によって、好きになる色も変わってきたりします。

それに対して「似合う色」とは、個人が生まれ持った色のことで、その人の外見が素敵に見える色のことなので、根本的に違います。私たちは「肌・髪・瞳・唇・頬」の色に個体差があり、そのカラーバランスも違うはずです。髪は染めたりすることができますが、あくまでも本来の色で判断します。ですから、「似合う色」という視点でみれば、性格がどうとかいうことも関係ないのだそうです。

似合う色の条件は、次の5つのことが考えられます。

1.肌の透明感が増して見え、明るく華やかな印象になる。
2.シミや皺など、顔の気になるところをカバーする。
3.顔立ちをすっきりとした印象にみせる。
4.瞳がきれいに見える。
5.その人の持つ本来の魅力を引き出す。

パーソナルカラーを知れば、顔映りもよく、自分の魅力を最大限に引き出してくれる服を選ぶことができるようになれるそうです。

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カラーのタイプは4つ

「パーソナルカラー」は、春・夏・秋・冬の四つの季節のタイプに分類します。髪や瞳の色、肌色や全体の雰囲気を見て、四季のどのタイプに該当するのかを調べます。

パーソナルカラーの自己診断サイトは、ネット上に数多くありますので、好きなサイトで試してください。本格的にするのであれば、パーソナルカラー診断のプロ(カラーリスト)にお願いすると良いでしょう。簡易的にするのであれば、色紙を顔や身体の横にあてて、他の人にどの色が似合っているか見てもらう方法もあります。

色選びはベースカラーを統一する

人間の肌の色は、基本的に紫~黄の暖色色相がベースになっていますが、その色の中でも、「紫みの赤色」「赤みの橙色」「橙みの黄色」など、微妙な違いがあります。

日本人は黄色人種ですが、その中でも黄みの強い「ウォームトーン(イエロー・ベース) 」と青みの強い「クールトーン(ブルー・ベース)」に分けることができます。この二つのトーンを基準にして、身にまとう色を同一のトーンで組み合わせることで、調和が生まれます。 このベースになるトーンは、各個人が持つ色で、全身のトータルトーンとなっています。肌色だけでなく、髪・目などの身体のすべてにおいて、一つのトーンで統一されています。

パーソナルカラーの分類法において、「赤は似合うけれど、青は似合わない」といった、ざっくりとした色分けでは判定しません。どんな赤が似合うのかを、色み(色相)、明るさ(明度)、鮮やかさ(彩度)で診断していきます。

似合う色と顔立ちは比例しない

たいていの人が、間違ってしまいがちなところだそうです。おとなしい印象の人は地味な色を選ぶことが多いですが、逆にはっきりとした顔立ちだからといって、派手な色が似合うとは限らないようです。

顔立ちで合わせるのは「デザイン」だそうです。デザインは物の「形」なので、顔の特徴である目、鼻、口などの「形」との相性を見ます。つまり、色を選ぶときは「身体の色」に、デザインは「身体の形」に合わせることが、おしゃれにみえる極意なのだとか。

まずは、自分に似合う色を把握し、その中でより自分の気質に合うデザインと配色を選ぶことで、今まで気がつかなかった新しいあなたの魅力を発見できるでしょう。

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